テレクラで出会った極上マ○コ女とのセックスが衝撃的だった
それにしても、すごすぎるマ○コだった……いや、もちろん、テレクラ女性がすごすぎたのはマ○コだけではなかったということはテレクラ女性の肉体の名誉のために明言しておくべきだろう。
テレクラ女性は乳房もすごかったし、太もももすごかったし、唇の柔らかさや口腔内の感触もすごかった。そればかりではない、肉体の感触ばかりでなくセックステクニックも卓越していたのだから、性的な側面においてまるで隙がないテレクラ女性であったことは間違いない。
たとえば、彼女のフェラチオや手コキの玄人顔負けのテクニック、そしてそのテクニックによって導かれる快楽の強さについて一言も触れないまま、彼女のマ○コのすごさだけを記述してこの体験談を書き終えるなどということがもしあったならば、それは、常軌を逸したセックステクニックを持つテレクラ女性を侮辱する行為ともなろう。
だが、それを踏まえたうえで、そうわかっていながら、テレクラ女性のマ○コのすごさについてのみ言及して体験談を終わらせたいという欲望が私のなかに生じているのも事実。それは私の考えというよりも、彼女のマ○コによってキツキツの締めつけを受けつづけた私のチ○コの考えであるだろう。
もし、テレクラ女性のマ○コの締めつけがあとわずかばかりでもゆるく、「名器」と断言する直前の地点にとどまっていたならば、私も、彼女のフェラチオや手コキなどの多種多様なセックスの手腕を称賛しながら「彼女のマ○コもそれらのフェラチオや手コキなどと同様に素晴らしかった」と添えてシメるようなバランスのいいテレクラ体験談を記述することができたのかもしれない。
ところが、困ったことに(そして、私のチ○コとしてはじつに嬉しいことに)、彼女のマ○コはあまりにも締めつけが素晴らしかったのだ。
誤解していただきたくないのは、テレクラ女性のマ○コの素晴らしさというのは、ただただ強い力でチ○コを締めつけるその単純な力にあるのではない、ということだ。
むしろ、そのようなただ締めつけが強いばかりのマ○コを私はことさらに賛美したいとは思わない。強すぎるマ○コの締めつけによって、チ○コが食いちぎられるようなことがあっては本末転倒ではないか!単純な締めつけの力というのは、それだけで評価されるべきものではないのだ。
では、テレクラ女性のマ○コはどのような点において優れており、私に素晴らしい快楽を与えてくれたのか、というと、それは、きつすぎずゆるすぎずの顫動を繰り返してチ○コを完全に支配してコントロールする、そのマン力の完璧な維持にこそある。
正直なところ、彼女のマ○コにチ○コを挿入する前の、マグロのごとく横たわり、フェラチオや手コキを施されている時間において、私は即アポに成功していままさに即ハメしつつある眼の前のテレクラ女性のことを多少見くびっていた、ということを白状しなければならないだろう。
なるほど、テレクラ女性のフェラチオや手コキなどのテクニックはかなり高いレベルにある。だが、そのフェラチオや手コキなどは、彼女以外のテレクラ女性との出会いにおいて経験してきたプレイのなかで同程度のものを味わったことがあるものであり、それは相対的によさがわかるものであるとはいえ、比較不可能なほどの絶対的な快楽ではなかったのだ。
そこで彼女のマ○コが登場するというわけである。チ○コをマ○コに挿入して、私は一瞬にして彼女のマ○コの魅力に惹きつけられた。なんだこれは……こんなマ○コにはいままで一度も挿入したことがないぞ、という未知なるマ○コに挿入しているという感覚が、私のチ○コを中心にして全身を駆け巡った。
彼女のマ○コは、ほかのテレクラ女性と比較して良さが判断できるというような領域にあるのではないマ○コであった。私は、彼女のマ○コのなかでほとんど失語症的な状態に陥ってしまったのだし、その失語症は、こうして彼女との体験談を書いているいま現在も持続している。
語り得ぬマ○コについては沈黙しなければならない。私には、おそらく、彼女のマ○コはあまりにも素晴らしく、私はその素晴らしさに包まれるままに射精することしかできなかった、ということをかろうじて証言することだけが許されているように感じる。
だけれども、私が「彼女のマ○コはあまりにも素晴らしく」というとき、この実にありふれた拍子抜けするような言葉が、他のテレクラ女性のマ○コを相対的に褒めるために使われる言葉を完全に凌駕しているということだけはどうしても理解してもらわなければならない。
私が、彼女のマ○コはあまりにも素晴らしい、というとき、彼女のマ○コは、他のマ○コと比較したうえで素晴らしいのではなく、彼女のマ○コそのものとして光り輝く素晴らしさを持っているということなのだ。
ああ、それにしても、なんて素晴らしいマ○コだったのだろう……あのような未曾有の挿入を体験してしまった私が、世にあふれかえるありふれたマ○コの相対的な良し悪しなどで満足することなど、もうできやしないのではないだろうか。
ハメ撮られるテレクラ女性の顔には、みずからのマ○コがもたらす感触による勝利を確信するような笑みがうかんでいた。
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