テレクラ女性との四百回の即ハメに匹敵する濃厚射精
テレクラ女性とはいくら即ハメしても決して満足するということがない。ハメてもハメても飽き足らない。つねに新しい発見がある。その場限りの一回性の快楽がある。
テレクラ女性と一回即ハメしたら、百回即ハメしたくなる、というのは、テレクラユーザーの男性に共通するじつにありふれた普通の欲望ではないだろうか。
私は、そんなテレクラユーザーの男性にことごとく内在する欲望に突き動かされるままに即ハメにつぐ即ハメを楽しんでいる。
一回の即ハメで百回の即ハメを希求してしまうのだから、まもなく百人斬りの大台に到達しようという私の希望即ハメ数は一万回という大変な数字になっている。
このままテレクラを使い続けていれば、一万回の即ハメという途方もない未曾有の即ハメにたどりつくことができるのだろうか。一万回の即ハメを終えた夜に、私は、百万回の即ハメを欲するその貪欲な眼差しで月を睨みつけているだろうか。
精子には限りがある。一度目の即ハメから起動しはじめて、倍々ゲームのように膨れ上がっていく一方の私の即ハメ欲は、精子の枯渇という肉体的限界のまえで打ち切られることになるだろう。
だが、一回目の即ハメのときに夢見た百回目の即ハメは、いままさに、目前に迫りつつある。いまはただただ九十六人目のテレクラ女性との即ハメを楽しむばかりでいい。
あるいは、テレクラ素人女性との一回の即ハメのあいだに私の肉体があますところなく味わうことになる快楽的体験は、私のだらしない一生に匹敵する濃度を持ってはいないだろうか。私は一回の即ハメごとに私の生を終わらせているともいえる。
テレクラの素人女性とのセックスが生きながらする輪廻転生であるならば、私は、いままさに九十六回目の生を、テレクラ素人女性に膣内射精するという形で終えようとしているところだ。
射精直後の男性がその快楽の余韻を溶かしこむ静かな時間は賢者タイムと呼ばれているが、テレクラの素人女性に膣内射精を終えた直後の私の賢者顔は、近年、ますます賢者らしさを増しつつあるようである。
一回目の即ハメを終えたころに比べて年老いているというわけではなく、むしろ、即ハメごとに瑞々しく若返っているという感覚さえあるのだが、賢者タイム中の表情だけはどうやら長老の様相を定着させつつあるらしい。
テレクラ女性の膣内に射精をすまし全裸でベッドの端に腰掛けながら、自然と半跏思惟をする弥勒の姿勢をとってしまっている自分に気づかされたのは、何人目のテレクラ女性とのセックスのときだったか。私は繰り返された深く静かな賢者タイムのすえに、賢者を超えて菩薩に近づいていたということになる。
私が弥勒の姿勢をとっているということは、セックスを終えたあとの私を眺めながら「なんだか、ほとけさまみたい」という声を思わず漏らした若い女の子から教えられたことだ。あの女の子は、私の眼差しが静かに兜率天での即ハメのことを思惟しはじめたはじまりの気配を嗅ぎ取ったのだろう。
テレクラを利用して経験人数が五十人を超えてからは熟女と呼ばれるテレクラ女性とのセックスに対する抵抗もすっかりなくなった。あれは確か六十八歳のテレクラ熟女との濃厚セックスをしたときだっただろうか、テレクラ熟女は、セックスを終えて半跏思惟の姿勢をとる私を見るやいなや、ハンドバッグから数珠を取り出して何やら拝みはじめたのではなかったか。
兜率天の一日は地上の四百年に匹敵すると言われている。となると、やがて兜率天に足を踏み入れることになるかもしれない私の、兜率天における一回の即ハメが、地上における四百回の即ハメに匹敵するということもあるのではないかと思われる。
賢者タイム中の私の表情はあまりにも思索的であり穏やかなので、ときおり「一体、何を考えてらっしゃるのですか?」と問いかけてくるテレクラ女性もいる。
「たまたまツーショットダイヤルで出会っただけのテレクラユーザーでしかない」と思っていた私の、そのセックス後の半跏思惟の姿勢を見て、「なにやらただならぬ大人物と出会ってしまった」とでも思い、なにか私から生きるための指南などを受け取ろうと考えているのかもしれない。
そういった問いかけをしてくるテレクラ女性に対して、私は自分の考えを明かすということがない。私はただただ半跏思惟の姿勢のまま、テレクラ女性に白痴じみた微笑みを投げかけるばかりである。私が兜率天における即ハメについて考えているなどということは、まったく気づかれることもない。
無闇矢鱈に真言などをとなえてはいけないと知りながらも、最近は、挿入したチ○コを前後させるピストン運動のリズムにあわせて、おもわず真言を口ずさみそうになってしまう。もちろん、声に出さないだけで、私は、テレクラ女性の膣をひとつきするごとに、テレクラ女性の肉体に真言を刻み込もうとしているのではあるが。
何人目のテレクラ女性であったかは定かではないが、真言を刻み込むように即ハメしていたころだから、それが八十人目以降であったことは確かなとあるテレクラ女性は、エクスタシーの瞬間に「イク!」と叫ぶのではなくて、「オン・マリシ・エイ・ソワカ!」と叫んだのだった。
それは、私の真言ピストン運動によって導き出されたイキ真言であったか。しかし、法悦の表情を浮かべて荒い息を吐くテレクラ女性は、自分が絶頂に達すると同時に摩利支天の真言を叫んでしまったことなどまるで気づいていない様子だったのが、なんともいえず面白かったのだった。
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