逆三角形の陰毛にしめされた淫乱テレクラ女性のマ○コが最高すぎた

二度と使うことはないだろうと思っていたテレクラを再び使い始めるやいなや、淫乱テレクラ女性との終わらないセックスライフが再開されてしまうのだから、テレクラ中毒者というのは決してテレクラから逃れることができないのだ。

一度でもテレクラを利用し、即アポと即ハメを経験してしまったが最後、そのテレクラユーザーの男性の人生はテレクラに左右される運命を抱え込む。私も、そのような運命に巻き込まれ、その中を生きることしかできなくなったテレクラユーザーの一人。

きっかけは、ピンクチラシを蒐集している男性の本を手にとったことだった。私は懐かしい気持ちでページをめくり、ピンクチラシを眺めた。

当時、公衆電話のボックスのなかでぼんやりと眺め、また、ビジネスのための電話を切った直後に、性的な文言と画像に性欲を刺激されるままにテレクラ番号に電話をかけもしたあのピンクチラシたちの記憶のめくるめく眩惑のなかで、ふと気がつくと、私の手は書籍を閉じて「テレクラ」という文字列を、スマートフォンに向かって声に出して話しかけていた。

私の口から放たれた「テレクラ」という言葉を受け止めたスマホが提示する最新のテレクラ情報を見て驚いた。それはすでに私が知っている店舗型テレクラの形をなしてはいない、急進的な発展を遂げたテレクラであったからだ。

私は、検索結果に表示された無店舗型テレクラにすぐさま登録し、手に入れたポイントの無料体験で繋がったテレクラ女性にセックスの誘いをしていた。この一連の行動にまったく迷いもなく、物事は驚くほど滞りなく進行していった。

テレクラで出会った見知らぬ女性と待ち合わせをするというあの期待と不安で心臓の鼓動が影響される感覚を、私は懐かしさとともに楽しんでいた。あの頃も、こうやってテレクラを利用する素人女性と出会い、セックスをしたものだった。あの頃セックスをした名前も思い出せないあの子たちは、今頃、テレクラを利用する熟女になっているだろうか？

待ち合わせ場所に現れたのは、すらりとした肢体にたしかな肉付きがあり性欲をかきたててやまないロングヘアーの黒髪美女であった。

久方ぶりのテレクラ利用でこのような「あたり」のテレクラ女性と出会ってしまうということが、私のようなかつてのテレクラ中毒者を再びテレクラへと誘い込む原因ともなるのである。ラブホテルに入ってから聞くことになった、性行為中の彼女の喘ぎ声は、私のテレクラセックスライフの再会を告げる福音のように響いたものだった。

ラブホテルのベッドの上。時代が変わっても何も変わらない普遍的なものが確かにそこにあった。それは、テレクラを利用する素人女性の淫乱さである。

元号が変わったということを私は軽やかに無視していたが、その無視は、私のペニスによってヴァギナを貫かれ、私の腰の上で激しいピストンで乱れ狂うテレクラ女性の痴態をまざまざと見せつけられることでいよいよ強烈なものとなる。平成や令和などという区切りは、テレクラ女性の貪欲な性欲と、その性欲を徹底的に満たそうとするセックス中の途方もなく淫らな振る舞いの前では粉々に粉砕されるばかりではないか。

テレクラはノスタルジーではない。テレクラは平成などという勝手な区切りの時代の遺物なのではない。いや、私がテレクラというものを遺物として扱いかけていたのは事実だ。だが、テレクラ女性の膣内で精を搾り取られて夜を使い果たすことになったいまの私は、もはやテレクラというものを過去の遺物にすることはできない。

テレクラを利用する素人女性がいるかぎり、そして、そんな素人女性との出会い交渉に成功し、ラブホテルのなかで即ハメが行われる限り、テレクラはいつでも生々しく、つねに新しい。テレクラは生まれ変わる。テレクラユーザーの男性器と女性器の交合における接触面の摩擦のうえでテレクラというものは何度でも生成し蘇ってみせるのだ。

膣内射精された私の精液が、テレクラ女性の丁寧に切りそろえられた陰毛の逆三角形の先端がさししめした割れ目からゆっくりとこぼれ落ち、滴る。テレクラ女性の膣から流れ落ちる精液のように、私もまたテレクラという場所へと流れ込んで、セックスライフが約束された階層へと滴り落ちていく。

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