できる男は無店舗型テレクラを使って素人女とセックスしている
テレクラでするセックスは日々の営みで、あらためてそれを意識するということはない。これまで食べてきたパンの枚数を覚えていないように、私はテレクラでしてきたセックスの数をまったく覚えていない。
だから、「テレクラを使って何人の女性とセックスしてきたんですか?」などと私に聞くのはやめておいたほうがいいし、私としてもぜひともやめていただきたい。
ところで、このテレクラセックスの体験談は、テレクラを利用して口説き落としたテレクラ女性のマ○コにチ○コを挿入し、腰を激しく前後させながらアイフォーンにフリック入力しながら書いている。
私がテレクラ女性に挿入しながら文章を書くのは、これがはじめてのことではない。テレクラ女性をハメ倒しながら体験談を書くのは初めてだが、体験談ではない文章を、私はこれまでたくさん書いてきた。もちろん、アイフォーンで。
スマートフォンというのは実に便利だ。私はアイフォーンの力を借りてテレクラ女性に挿入しながら、自分のビジネスのためのテキストを書くことができるようになった。
スマートフォンが開発され、無店舗型テレクラというものが登場する前、私はセックス中に文章を書くという発想すらなかったのだが、アイフォーンを使うようになってからは、無店舗型テレクラにハマるのと同様に、テレクラ女性とのセックス中に文章を書くという行為にすっかりハマってしまった。
店舗型テレクラを使っていた時代は、ビジネスのための文章を、テレクラセックスを終えたあとに書くしかなかった。店舗型テレクラを使っていた時代、私はテレクラセックスをしながら、気もそぞろで、つねに納期を気にしながら腰を前後させていた。
だが、アイフォーンを手に入れ、無店舗型テレクラというものを使い始め、腰を振りながら文章を書くという活路を見出してからは、私は、セックスの時間と記述の時間を一致させることに成功したのだ。
テレクラセックスというのは、アイデアの宝庫だ。トイレのなかで排泄行為をしながらアイデアが到来する人がいるように、私にとっては、アイデアというのはテレクラセックス中に訪れるものである。
しかし、テレクラセックス中に出てくるアイデアというのは、テレクラセックスのフィニッシュである射精と同時に忘れられてしまうものであった。
テレクラセックス中に、なにか、とんでもなく重要なアイデアを思いついたはずなのに、その重要なアイデアを射精とともに忘れてしまうというのは、私にとってジレンマであった。
テレクラ女性とセックスをしているときしかアイデアが湧いてこない。だが、テレクラ女性とセックスしている渦中で湧いてきたアイデアは、テレクラ女性とのセックスを終えることには思い出せなくなっている。
このジレンマは、長い間、私にとって悩みのタネであった。これまで、どれほどのアイデアが、テレクラ女性の膣内に消えていったことだろうか。膣内射精とともに消えていったアイデアが、もしすべて残っていたら、私のビジネスはもっと違う展開を見せていたかもしれなかった。
私はテレクラ女性とのセックス中にしかアイデアが湧いてこないという特異体質のために、才能あふれるビジネスマンとしてではなく、凡庸なビジネスマンという地位に甘んじることしかできなかった。
だが、過ぎ去ったことを悔やんでもしかたない。私にとって重要なのは、これからのテレクラ女性とのセックスの渦中で、どんなアイデアが湧いてくるかということであり、アイフォーンという強力な味方に助けられながら、そのアイデアをセックス中に書き留め、それをセックス後のビジネスの時間に改めて読み返し、実践し、現実化することである。
普段であれば、私は無店舗型テレクラで出会ったテレクラ女性とのセックス中に、ビジネスのためのアイデアだけを書きとめる。だが、今回は、アイデアが湧いてくる気配がないために、こうして体験談を書いているというわけ。
スマートフォン片手にセックスをするなんて、相手のテレクラ女性に失礼なのではないか、歩きスマホのようにセックススマホをするのではなく、眼の前のテレクラ女性とのセックスに集中するべきなのではないか、というのは、確かにまっとうな意見ではある。
だが、冒頭に書いたように、私にとってテレクラ女性とするテレクラセックスというのは「朝飯前の営み」なのである。
私にとって、テレクラセックスをしながらスマホをいじり情報を得たりアイデアを書きとめるという行為は、ブレックファーストの時間にトーストをかじりコーヒーを飲みながら経済新聞を読む行為とほぼ同じである。だれが、眼の前のトーストに集中するだろうか。重要なのはビジネスだ。
無店舗型テレクラを使うようになり、テレクラ女性とセックスをしながらアイフォーンでビジネスのアイデアを打ち込むようになってから、私の業績はウナギ登り、会社の利益に貢献し、社内での評判も上々だ。
だが、調子にのってはいけない。私のビジネスの成功は、無店舗型テレクラというものがなければ成立しないものであり、私がビジネスマンとして勝ち続けているのは、無店舗型テレクラと、テレクラ女性とするセックスのおかげなのである。
もちろん、今日のように、テレクラ女性とセックスしていながらアイデアが一つも出ないということはある。だが、アイデアが出なくとも、私のビジネスマンとしてのスタンスや仕事の方法をいつかはまとめておく必要があったので、時間を一秒たりとも無駄にするわけにはいかないのだし、あらゆるテレクラセックスはビジネスの時間でなければならない。
私のピストンはいよいよ激しさを増し、バックで突かれてあられもない嬌声をあげるテレクラ女性の痴態はピークに達しつつあるのだが、テレクラ女性のマ○コにチ○コを挿入し、射精が目前に近づいていても、私の頭はこれからのビジネスのことでいっぱいだ。
まずは、膣内射精をすることだ。精巣を空っぽにしてビジネスに邁進することが何よりも重要だ。
テレクラ女性とセックスをしながら無限に湧きあがるビジネスのアイデアをアイフォーンに書きとめ、性欲を解消したスッキリした身体でテレクラセックス中に思いついたアイデアを武器にビジネスの戦場へと戻っていく私に、もはや死角はない。無店舗型テレクラとアイフォーンがある限り、ビジネスマンとしての私は無敵だ。
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