保母さんと保育プレイ！幼児でありながら鳥獣デカチ○ポをぶっ刺す！

笑顔で保育プレイしようとする保育士ジュンコ先生

幼児プレイの醍醐味とはなんだろう。

幼いかわいい言葉のやりとりとドスケベなプレイというそのギャップが魅力であろう。

テレクラ・スイートコールで知り合ったジュンコ先生は保育士として働く24歳。保育士というからにはやはり思い浮かぶのは幼児プレイであり、俺はその時完全に3歳児と化していた。

その癖直径20cmにも達しようかという鳥獣デカチ○ポを持っているから手に負えない。

既に保育士として数年のキャリアを誇っているジュンコ先生も流石に苦戦を強いられたようだ。それでもジュンコ先生は献身的に俺に尽くしてくれる。もはや骨の髄まで保育士なのだ。

裸にエプロン姿のジュンコ先生に膝枕されながら下半身丸出しで巨大鳥獣チ○ポをそそり立たせて俺は言った。

「しぇんしぇ～変なおしるでてきたあ～」

俺はそう言うと自分の鳥獣チ○ポを指差して先っちょから滴るカウパーを指差した。

「しぇんしぇ～どうにかしてこれ～ふえ～ん」

俺はあくまで幼児らしく可愛く振る舞って懇願するとジュンコ先生は言う。

「もうわがままなコね～。」

そういってジュンコ先生は顔を俺の股間に近づけ、パンパンに張った亀頭に「ちゅぱ」っと音を立てて吸い付く。

「はい、ありがとうは？」

「ありがとう～でもまだどんどん出てくるの～なんとかしてぇ～」

「ほんっとにわがままな子ね～」

そう言ってジュンコ先生は連続的に鳥獣チ○ポをちゅぱちゅぱしてくれるのである。

「ここもきれいにしてあげよっか～？」

そういうと手でペニス本体をしこしこしながら玉に吸い付くジュンコ先生。

玉に吸い付きながらペニス本体を手でしごく保育士のジュンコ先生

俺はもう我慢できなくなって切り出す。

「もう僕のこれおっきくなって戻らないよ～。先生のそこに入れないと治らないよ～。ねえ治してよ～」

ジュンコ先生はもう～っといいながら俺に跨り、膣で俺の鳥獣チ○ポを包み込んでいく。

「あん…すっご…なにコレ…まさくぅん」

さすがのベテラン保育士も俺の鳥獣チ○ポに驚愕している様子だ。

「しぇんしぇ～きもちいい～どんどん治っていくかんじする～」

そう言いながら腰の突き上げは荒々しくどんどんスピードアップさせていく俺。

「もうダメダメまさくん…ダメダメ…イ…ク…」

ジュンコ先生はガクガクと痙攣し、チ○ポを抜くと「ブシュッ」と音をたてて俺の腹にお汁をぶちまける。

「しぇんしぇお具合わるそう…ぼくが治して上げる～」

そう言って今度は俺が上になる。

俺はジュンコ先生の膝裏を下からすくい上げるようにしてまんぐり返すと、膣の最深部まで深く突き刺すようなピストンで最終攻勢をかける。

パンパンパンパンパン！

「しぇんしぇ～何かでそう…何かでちゃう…どうしよう」

パンパンパンパンパン！

「…なんか出そ？…じゃあ先生が…また吸い取って…あげる…から…ああああああお口にィィィィ！！！！」

パンパンパンパンパン！

俺は絶頂に達する瞬間素早くジュンコ先生の顔の横にチ○ポを移動させ、咥えてもらう暇もなくドロドロした白濁液を放出、舌を出して受け止めようとしている先生の唇や頬に散布してしまった。

「ムチュムチュプチュッ」と音を立てて最後の一滴まで吸い取ろうとするジュンコ先生。

「しぇんしぇ～なんかいっぱいでたよ。でも具合悪いの治った気がする。」

「よくなったでしょお？まさくん…こういう時なんていうの？」

「しぇんしぇ～ありがとう！」

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