ドSかと思ったらツンデレのコンシェルジュをオフィスで制裁セックス
スウィートコールで知り合ったその女性は名をサキと言い、とある大手デパートのコンシェルジュとして働いているという話。
その話し方から受ける最初の印象は気の強そうなS女というものであった。
やや不機嫌そうな物言いでこちらの意見をまず最初は否定するのが常であるからだ。
まあ幸いS女も嫌いではない。
そして会う約束をし俺はダメ元でコンシェルジュの制服を持ってきてもらうようお願いしてみた。
すると案の定嫌がられてまあそらそうだよなと思ったものの、そこまで強く拒否するわけでもないので、もしやと思い念押ししてみたら最終的にはOKしてくれた。
こいつなかなかのどスケベだなと俺は心を踊らせた。
実際に会ってみると吊り目に釣り眉毛、鼻筋が通った端正なその顔立ちは相手にやや攻撃的な印象を与え、実際電話でやり取りした時のドSな印象そのままである。
俺が行きつけのバーに行くことを提案すると不機嫌そうに
「えーありきたりでつまんなくない?何かもっと面白い企画できないの?」
とやはりSっぽく否定から入るのだ。
俺は必死に彼女の喜びそうな気の利いたルートを考えた末の苦肉の策が、俺の働くオフィスにいってみようというものだった。
近年かつての同僚達と会社を起こした俺は近くにオフィスを構えていた。小さいオフィスだが今日は日曜なのでもちろん誰もいないし鍵は手元にある。
あくまでセックスを前提でものを考える俺はそんな仕事をする場所にかのようなドスケベS女を連れ込むというのもまた一興だなと思いたち制服に引き続きダメ元で提案してみたのである。
「あーそれなんか面白そう」
意外にもノッてきたのでもしかしたらAVでみるようなオフィスセックスに発展するんじゃないかと淡い期待を抱きつつ早速移動した。
自社オフィスで暴かれるドSコンシュルジュの素顔!
高級感とは無縁のわずか18畳ほどしかないオフィスに足を踏み入れると、案の定書類や用紙が散乱していて俺は慌てて片付けようとするのだがそれを彼女は制止して言う。
「いいよ気にしないし。むしろこのままの方が面白そう」
面白そう?一体何を思っているんだろうと彼女の真意を必死に勘ぐっていた俺はある事実に気がついた。
彼女はオフィスに入った直後から少し立ち振舞が艶かしくなっている気がする。体をくねらせてそわそわしているように見えるのだ。
もしかしてオフィスでのセックスの可能性を彼女もまた想像し興奮してきているのか?
とりあえず部屋の一角あるソファを指して座るよう言いながら、俺は彼女の背中に手をあてて導こうとすると
「…あん…」
今、微かに喘いだな?
そのか細く色っぽい喘ぎ声はドSのものとは思えず俺はあるひとつの仮説をたててみた。
こいつ…さてはSじゃねえな。
そこでひとつ試してみるつもりで俺はソファへは導かずそのままサキの後方に置かれていたステンレスのロッカーに彼女を押し付ける。
サキは驚きと怒りの表情を一瞬見せた直後にすぐさまうっとりしている様子を表す。
やはり…こいつ攻撃的に振る舞っているけど実は…Mなんじゃねえのか。
俺はその美しい歯並びが覗く形の良い彼女の唇にキスをする。
「…んっ…」
これまでの彼女のSっ気からは想像もできない程かわいい声で喘ぎながら俺の舌が口内へ侵入していくのを進んで受け入れるのだ。
だがあまりにノーマルな女過ぎて若干拍子抜けする俺。
S嬢と戯れる気であったのに…ただのツンデレじゃねえか!!
勝負は時の運とはいえ、なぜだか損をした気分になり、女に対して怒りを覚えると同時にスウィートコールをも非難したくなる気持ちになった。
貪るように耳から首筋にキスをしまくり、S女とセックスする予定だった無念を晴らすように攻め立てる。
「うん…あぁ…きもてぃいい」
めっちゃアヘ声。
俺の想いなど知ってか知らずかサキはますます快楽に身をよじらせていく。
まあこれはこれで一興かな、と吹っ切れた俺はまず彼女が持参してきた制服を着るよう指示を出す。
スレンダーで適度に細いその御足はコンシェルジュの制服と見事にマッチングしている。その恥じらいのある表情も相まって俺の肉棒は更に脈をうち、総攻撃の時は近かった。
彼女のワイシャツのボタンを力任せに取り、現れた下着はピンクに黒の花柄でデコレートされたいかにも勝負下着といった派手なブラである。
むしゃぶりしたくなる衝動を敢えて抑えて先ずは無言で舐め回すようにして凝視する。
「あん…なんで…そんな見てんの…」
やや口端に笑みを含めながら体をくねらせて恥ずかしそうにするサキ。
そんな姿を目の当たりにしてダムは決壊した。せき止めていた巨大な水流のごとく俺の性欲は爆発して津波となって彼女を攻め立てる。
外に聞こえんばかりの音をたてて乳首を吸い、顔を押し付け、両手を使って揉みしだく。
次にスカートをめくりあげてパンツを脱がす。だが脱がしきらずに片太ももに引っ掛けておく定番の儀式も忘れない。
持参してきたローターで既にじっとりと愛液が満ちたらんとしていたその秘部を俺は更に秘境たらしめるべく湧き水を放出させるのに奮発する。
顔だけ見るとはやはりどうみてもS女なのにな…。
甘ったるいアヘ声を聞きつつ俺は吹き出してきた湧き水を浴びながらそのつり上がった眉毛を眺めてそんなことを思っていた。
中央のオフィステーブルに彼女を仰向けに寝かせるともはや湧き水を出し尽くしたかと思わせる程にびしょ濡れになっている秘境を俺の肉棒が刺し貫いた。
そして散々わがままを言いやがったこのツンデレ女に復讐するかのごとく俺は躍起になってピストンをする。
そしてまるでまだ誰も足を踏み入れていない純白の雪原のような白い肌に俺はスペルマを放出した。その飛距離たるや彼女のブラのラインを優に超えて首にまで到達していた。改めてこのツンデレ女に興奮しまくっていた自分に気づく。
もはや認めざるを得ない。これは素晴らしいセックスであったと。
一旦期待させては落とし、最終的にはそれを上回る状況を提供されたことに結局は俺のスウィートコールに対する評価はうなぎのぼりであった。
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