テレクラの巨乳美女の迫力に圧倒されて放心状態

ハニーラインで出会ったダイナマイトボディのテレクラ女の肉体の感触が忘れられない。ちょっとでも気を抜くとあの悪魔的魅力をたずさえた肉体の感触が蘇ってきて、ぼんやりとしてしまう。そして、フルボッキしている。

当然ながら、セックスの記憶にひきずられる形で今日の仕事はまるで手につかなかった。ミスを連発した私に対する上司からの叱責も上の空で聞いていた。

セフレになる約束をしたあのテレクラ女と次はいつ会うか、ということばかりを考えている私を叱り飛ばしたところで、暖簾に腕押し、やがて、呆れたような顔をしてすべてを諦めた上司が去っていくのを確認して、私はスラックスの上から勃起したチ○コをさすりあげた。あの巨乳、あの巨尻、とそのことばかりを考えてしまう。

エロすぎる肉体の女とセックスをするということは、とても危険なことなのだ。ハニーラインでエロい女と出会い、セックスを成功させた翌日はいつもこんな状態だ。人として機能しなくなる。思考能力は停止し、ただただチ○コだけが即ハメしたテレクラ女のことをひたすら考え続けるばかり。

待ち合わせ場所にあらわれたときの暴れまわるように跳ねては揺れるテレクラ女の巨乳を見た瞬間から、私の脳は焼き焦がされ尽くしていたのかもしれない。

初めておっぱいを見た少年のように、私は、ひたすら「すげえ、すげえ」と何度も感嘆の声を漏らしていた。彼女は、たわわな乳房をみずからの手で持ち上げたり変形させたりしながら、まるで童貞少年のように驚きつづけてばかりいる私を見て苦笑していた。

フェラチオをされているときに、彼女の頭部が前後するたびに彼女の巨乳が自分の睾丸を押しつぶそうとしていた感覚がどうしても忘れられない。睾丸が受けた圧迫は、それから流れるように移行したパイズリの電撃が走るような快楽と繋がってもいた。

ピストンとともに激しく揺れる乳房の迫力にもただただ圧倒されてしまった。まぶたを閉じると、せまりくる乳房の重厚な圧力がいまも眼球に襲いかかってくるように思われる。

乳揺れを見ていると、もう何も思い残すことはないと思える。ハニーラインで出会った巨乳の乳揺れは、私がかつて出会ったすべてのテレクラ女のなかでもトップクラスの乳揺れではなかっただろうか。

会社のトイレでテレクラ巨乳女とのセックスを思い出しながらオナニーをした。「ハニーラインには肉体の悪魔がいる」、私は股間から滴る精液を拭いとりながら、そうつぶやいていた。

そして、そんな肉体の悪魔とセフレ契約をしてしまった自分は、もしかするとテレクラのファウスト博士なのかもしれないと自惚れて一人カラカラと笑った。

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