スイートコールに潜む美麗な女子大生お嬢が昼間からアヘ顔で荒れ狂う
僕は生粋のテレクラユーザー。
しかし時代は出会い系アプリ全盛で実は僕もかつてはそのヘビーユーザーであった。
しかしその内実は男女問わず飽和状態であるために返って自分の目的とする女性には出会いにくいことを身を以て知っている。
であるから僕は敢えてテレクラを利用する。統計をとったわけではないが肌感としてこちらの方が遥かに目的に合致した女性に出会う確率は高い。
それ即ち、セックスである。
今回書かせて頂く体験談は、長い出会い系・テレクラ歴を誇る僕の、実に数十人に及ぶ経験相手の中で、未だトップクラスのインパクトを誇る可憐なド変態女との話である。
テレクラ「スイートコール」で知り合ったその女性は滝○カレンを思い起こさせるような美麗な顔立ちをしていた。だからここでは仮名でカレンちゃんとでも呼んでおこう。身長も165cmの細身でスタイルも良い。
しかもカレンちゃんは有名私立大の現役学生であるというから驚きだ。
秀才で可憐な美女、何故そんな天に二物を与えられているような女性がテレクラを使ってまで出会いを求めてくるのか。
「普通に出会う男の人だと全然満足できないんですぅ」
人懐こい笑顔でそう平気で言い放つカレンちゃんを凝視して僕は心で反芻する。
「何…だと…!?」
誰しもがありきたりに先入観を抱くであろう。こんな女性は恋愛にもセックスにも困ることは無いはずだと。
しかしテレクラに集うものは確かに純粋な出会いよりもどっちかというとセフレ的な相手を求める傾向にある。だからこそ彼女はそこに着眼し、今ここにこうしているわけである。
そこで僕は彼女の本気度を試してみる気になった。
いつもなら適当にお酒をいれてからホテルに誘うのがセオリーだが、試しに直球で言ってみた。
「んじゃホテルいこっか」
煩わしいことはいい。僕は君とセックスをしにきたのである。
そしてその佇まいから僕はある程度確信していた。
この女はノッてくる…!
案の定、返す刀でカレンちゃんは言い放つ。
「いっちゃいますかぁ?ホテルぅ。うふふふ」
天然か?バカなのか?はたまた生粋のエロ女なのか?
その答えを僕はすぐ知ることになる。
スイートコールに潜むアヘ顔変態女の正体
部屋に入るやいなや、カレンちゃんはいきなり僕のスボンを脱がせにきた。
即尺風俗嬢よろしく、まだ勃ってもいない僕の見すぼらしいナニを咥えてみせるのである。
ある程度経験抱負を自負している僕でも流石に意表をつかれてしまった。
そして確信した。こいつはド変態女だ。
そんなカレンちゃんの可憐な顔立ちを見つめながら身を任せていると当然の如く、瞬間でフル勃起する。
そして彼女はことも無げに自分のオマ○コをパンツ越しにいじっている。
もはやフル勃起を通り越して既に爆発寸前であった。
こんなまたとない機会でこのままイカされるわけにはあらず、僕はそのまま全てに身を委ねたい願望を振り切って攻めに転じる。
カレンちゃんの手をベッドにつかせ、後ろから音を立ててアソコを舐め回してやると絵に描いたようなアヘ顔で可憐に喘ぐ。
「あ…はぁん…!あ…あ…はぁぁん」
そんなキラーボイスに呼応するように我慢汁が流れ出ているナニを、僕はそのまま後ろからカレンちゃんのアソコ目掛けて射抜いてやった。
「生だけどいいっしょ?」
「うん…むしろ生ァ…」
僕は経験によって知っている。
この手の女は避妊対策も万全であると。
やはりこいつはド変態女だ。
あまりの締付けの良さにたじろぐ僕。
しかしこのまま負けるわけにはいかない。
尻の穴に思い切り力を入れてイキそうになるのを我慢しつつ僕は思い切ってピストンをしていく。
カレンちゃんはまたもやアヘ顔で喘ぎまくる。
すぐイキそうになってしまう僕は適度にピストンを止めて自分のナニを休ませているとカレンちゃんはそれでは物足りないらしく攻めに転じてくる。
今度は上に跨り、自らその美しいボディラインを縦横無尽に前後させて喘ぐ喘ぐ、アヘ顔で喘ぐ。
ごめんなさい。もう我慢できないっす。
「う…も、もうイクよ?いい?このまま…」
「うん…!はっ…あっ…いい…よ…!はぁんん…中に…中にぃ…!!」
もう声が声なき喘ぎ声となってそう絶叫するので遠慮なく中でぶち撒けさせて頂きました。
セックスというフィールドにおいては出会い系よりテレクラの方が強い
僕の検証は間違っていなかった。
最初に述べた出会い系アプリよりテレクラの方がセックスをするという目的において、遥かにそれに合致した女性に出会える確率が高いのだということを。
[7月07日]人気のテレクラサイト一覧
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