スイートコールで出会った淫乱女の隙を見て無断で膣内射精した

スイートコールは淫乱テレクラ女の巣窟。素人女とセックスしたいならスイートコールを使うのが一番だ。

今日もスイートコールで抱き心地抜群のボブヘアーの女と濃厚セックスを決めてきたばかり。真っ赤な下着に包まれた豊満な乳房は誰かに揉まれて大きくなったのではなく、自然と大きくなったという。

そんなわけないだろ、揉まれまくってんだろ、などといっても、テレクラ淫乱女は頑として聞かず、いや、自然に大きくなったの一点張り。

百歩譲って揉まれたから大きくなったのではないにしても、このテレクラ女は絶対にいろんな男からおっぱいを揉まれまくっているはず。

だから、私の糾弾もやまない。揉まれてきたんだろ、サイズとは関係なくてもさ！と声を荒げると、確かに揉まれてきましたけど！と開き直って逆ギレ。

そんな素直さと短気なテレクラ女がかわいくて愛おしくて仕方なくて、思わず抱きしめたくちゃっちゃう。でも意外や意外、抱きしめたいと思った私は、彼女をハグするのではなく、彼女のおっぱいを鷲掴みにしていたというわけ！

セックスにおいては、考えていることと本能がズレてしまうことがある。だから、キスしたいと思ってチ○コを口に突っ込んだりとか、手を握ろうと思ったらショーツのなかに手を突っ込んで激しく手マンをしたりする、みたいなことは日常茶飯事。それをすべて受け入れてくれるのがテレクラ女の粋なところ。

粋なだけでなく、テレクラ女はイキまくる。特に、今日のテレクラ女のイキやすさたるや、そんなにイキまくっていたら、ちょっと野暮なのでは、あまり粋ではないのでは？という一言が飛び出すほど。

なんであたしがイクのが野暮で粋じゃないっていうのよ！とまた逆ギレするテレクラ女。そんなテレクラ女の怒りの言葉をディープキスで口を塞いで封印してしまうのがテレクラ女と遊ぶときのコツ。

ディープキスをしたら簡単に相手を解放してはいけない。テレクラ女の舌を執拗に舐めまわし続ければ、テレクラ女の股間はすっかり濡れていて、二回戦の開始は避けられない。

さっきまでずっとイキつづけてたのに、まだイクのかよ、などとテレクラ女の底なしの性欲に呆れ果てたりビビったりしてはいけない。むしろ、限界までエクスタシーを与えて、ヘトヘトになって痙攣しはじめるまでイカせたほうがいい。

すると、返す刀で、とにかくイカせればいいって思ってる男ってほんと粋じゃないよね！なんて言ってくるわけだけど、そんなんで仕返しができたと思うのならばあまりにも甘すぎるのだし、そんなテレクラ女のことが私はかわいくて仕方ないのである。

だから私は、言ってやったぜ！一矢報いたぜ！なんて思い込んでいい気になっているテレクラ女に向けて即興で歌をうたう。スイートコールの歌だ。

ヤレる女と出会ったならば即ハメまでは待ったなし
甘い声に苦い女性器素人女の締まり良し
クンニリングスの舌なめらかにテレクラ女は潮を吹く
ああスイートコールスイートコール我らが母校スイートコール

テレクラ女はただただ呆然としている。当然だ、言い負かしたつもりの男が突然わけのわからないテレクラ賛美の歌を歌い始めたら、誰だってそうなる。

呆然としているということは、膣内射精のチャンスだ。相手の隙を見てコンドームを外し、テレクラ女の膣内に精子をぶちまけるタイミングはここをおいて他にはない。この絶好の中出しチャンスを逃してはならない。

スイートコールのテーマソングで唖然としていたテレクラ女がハッとなって自分の状況に気づく頃にはもう手遅れ、私はテレクラ女の膣内に大量射精をしている。

妊娠したらどうしてくれんのよ！という怒りの声が飛び出す前に、テレクラ女の膣口から垂れ落ちる白濁液は、とろりと垂れ落ちながら、無念、と呟いているように見える。

怒りの代わりに飛び出した、まあ、安全日だから別にいいけど、というテレクラ女の精一杯の強がりがかわいらしく、私はテレクラ女の頭を撫でたのだが、テレクラ女は頭を撫でる手をむんずと掴んで、自分の膣口から流れる精液を私の手を使って拭き取る。

おいおい私の手は雑巾じゃねえっての、と言いたい気持ちをグッとこらえて精液を拭き取る彼女にされるがままになっていたのは、やっぱり無断で膣内射精をしたことに対する罪悪感があったからなのかもしれない。私にもそれなりに「人の心」はあるのです。

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