貪欲な性欲を持つテレクラ女性との果てしないセックス

テレクラスイートコールで出会った上品な女性は、しかし、その一見すると上品な印象とは対照的に、性に対してはどこまでも貪欲でした。

いや、彼女は、もっというならば「変態性欲の持ち主だった」と言い切ってしまってもいいような淫乱女性であったと思います。

まず彼女は目隠しをしたままのセックスを楽しみたいと私に申し出ました。おそらくはテレクラの使いすぎなのでしょう、彼女にとって、「視覚なしで受け取る研ぎ澄まされた感覚からもたらされる快楽」というのは、ツーショットダイヤルだけに限定するのがもったいないものなのです。

彼女の要求は、いわば、テレフォンセックスをベッドの上で追体験したいというような要求であったと言っていいでしょう。

出会いとリアルセックスだけでなくテレフォンセックスも大いに楽しむという彼女は、テレフォンセックスというものをベッド上で完成させることに並々ならぬ関心をいだいている様子でした。

あるいは、ベッド上で、肉体的な快楽を受け取りながらした擬似的テレフォンセックスの成果を、テレフォンセックスに持ち込んで快楽を次のステージに運ぶ、というような目論見が彼女にはあったのかもしれません。

なんにせよ、目隠しをしたままの彼女は、私の愛撫と挿入に異様なまでの感度をしめし、すさまじく喘ぎ、あっという間に数度の絶頂をむかえたのです。

その喘ぐさまが私の性欲に火をつけたのは言うまでもありません。快楽にあえぐ表情を見せてくれ。私のその欲望をおさえることは、もはや不可能でした。私は彼女の目隠しを暴力的に取り払うと、目隠しをしていたとき以上のピストンでもって彼女のマ○コを突きまくりました。

火がついたのは私だけではありませんでした。彼女はマ○コにバイブを突っ込んだまま私のチ○コにむしゃぶりついたのですが、そのチ○コにたいする突進ともいえるようなフェラチオは、解放されつつある性欲がもはや誰にも止めることができないということを主張するようであったのです。

まだ下着もつけたままだったのに、彼女は何回イッてしまったのでしょう？十回を超えてからは彼女の絶頂を数えるのをやめておりましたが、彼女が裸にひんむかれるまでのあいだ、私は休む間もなく腰をふりつづけ、彼女をイカしつづけたのです。

それから、私は彼女に頼まれるままに彼女の全身にローションを塗りたくりました。ぬるぬるになった彼女の肌のすべりは私の触覚的快楽をより強烈に与えることになり、私はいよいよ射精を目指した最後のピストンを開始することを避けられませんでした。

私は彼女の口のなかに精液を放ちました。ですが、まさか、たった一度の射精で快楽の時間を終わらせるような私ではありません。私とテレクラ女性は、それから何度も繰り返し抱き合い、彼女の連続絶頂のように、私もまた数を数えることが馬鹿らしくなるような連続射精に夢中になるばかりだったのです。

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