ディープキス愛好家としてたどり着く最果ての地がテレクラ
私はおっぱいを吸うことよりクンニより挿入よりも何よりもディープキスが好きである。いい女の唾液を味わうことに至上の幸福を感じる。
私はセックス中、四六時中ディープキスをしている。そしてディープキスにこだわりを日本一もっている。
同じような性癖を持つ男性は多いだろう。だからこそAVでもベロチューセックスなどというジャンルが確立されているわけである。
欧米のように滑らかなディープキスをするコツ
基本的に日本人男性のディープキスは汚い。あの欧米のように流れるように滑らかなディープキスというのはもはや熟練度ではなく、長年の歴史と文化の差異によるものだと私は考えているが、それでも私はあらゆる人種のディープキスを研究し続けて日本中の誰よりも流麗でいてアーティスティックなディープキスを行える人間だと自負している。
コツとしては唇には全く力を入れないということだ。脱力して相手の頭部の重みを感じるように、またそれに合わせて自分も連動して動くよう心がける。調和が大事なのだ。自分本位でガツガツ貪っていくのは腰の入っていない手打ちのパンチのようなもので美しくなるはずもない。
セックスを許容しておきながらディープキスを受け入れない女を許さない
ディープキスを積極的に受け入れる女性というのはそうでない女性に比べて割合でいうと少ない。
セックス自体を拒否する女性がディープキスを拒むのは当然だがその逆のパターンに私は辟易するのだ。
セックスをするならディープキスはしないと。
セックスやフェラはいいけどディープキスは嫌だという女性が往々にして存在するのだ。
やはり風俗嬢などはどうしても業務だと割り切ってビジネスとして性行為をすることからそこまで割り切れてないパターンが多いということだ。ディープキスをするなどあたかもそこに愛が存在するかのようにまでは振る舞えないということなのだろう。
であればやはりセックスは自然の出会いに限る。そこには多かれ少なかれ愛が存在し、即ち熱いとろけるようなペロチューセックスに繋がることになるからだ。
そう考えるとテレクラは必須である。単純に機会を増やすという点でもそうだし、私の肌感的にはテレクラで至るセックスにはベロチューセックスが多い。
先日もテレクラスウィートコールで知り合った20代後半の女性とは凄まじいディープキスを展開した。まるで飢えた野生動物のように互いの舌を貪り合い、唾液を垂れ流しながら前戯からフィニッシュまで終始ベロチューしていた。
三度の飯よりディープキス
テレクラにベロチューセックス率が高いのは、風俗のように業務ではなく、出会い系や婚活アプリのように結婚や真剣交際を意識したものでもなく、まさに今!すぐにセックスしたいという性欲獣が集まるからであろう。
私のように三度の飯よりディープキスだという方は是非、テレクラを活用してみてほしい。
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