ガラケーからスマホに機種変したらテレクラに激ハマりしてしまった
電車のなかでスマホをいじりつづけている若い女の子などを見ていると、旧世代の人間としては、なんとなくスマホを使うことに抵抗が出てくるものです。
ですから、私は時代に逆行するように、かたくなにガラケーユーザーでありつづけていました。ところが、長らく使ってきたガラケーが壊れてしまって、いよいよ時代の流れには抗えないな、ということになって、スマホに機種変してしまったんですね。
そして、このやや時代遅れの機種変こそが、現在の私と無店舗型テレクラの蜜月の始まりになろうとは、携帯ショップで店員にスマホ契約の説明を聞いているときの私は微塵も想像もしていなかったのです。
右も左もわからないままに使い始めたスマホを使いこなすまでにはそれほど時間はかかりませんでした。そして、スマホでインターネットサーフィンをしたり、アプリを登録したりすることにも次第に慣れてきます。
スマホに慣れてくると、当然ながら、手持ち無沙汰の時間などに、エロ画像やエロ動画などを検索することにもなります。そこで目に入ってきたのが、テレクラの広告だったのです。
スマホを片手に持ち、もう一方の手をゆるやかに勃起したチ○コにあてがいながら性欲を持てあましている日々を繰り返しておりますと、次第に、それらのテレクラの広告が存在感を増してきました。
テレクラの広告は、パソコンでエロ動画などのまとめサイトを見ているときも眼に飛び込んできていたはずなのですが、スマホで閲覧していなかったからでしょう、そこに確かにありながら認識できないものとして眺めていたのだと思います。
ところが、スマホを手にしてからは状況が違います。「スマホがあればすぐに出会える」「スマホ一台で素人女性とセックス」そういった甘い言葉が、一気に距離を縮めてくる感覚があったのです。
もちろん、それらの言葉にはじめから食いついたわけではありません。というより、むしろ、距離が縮まったからこそ、こういった甘言を前に身を引き締めて警戒を強めるというような関わり方を、テレクラに対してはしばらく意識的にしていたと思います。
しかし、「とても本当とは思えないが……」という懐疑の気持ちは、日々の性的鬱屈の積み重なりの日々のなかで少しずつ懐柔されていき、段々と「いや、あるいは、もしかして?」と武装を解かれていったのです。
いまの地点から顧みると、テレクラという存在が自分の身体の近くにスッと寄ってきた瞬間から、私がテレクラを利用してテレクラ女性とセックスをするということはすでに決定されていたのだと思います。
テレクラを利用する直前は、もうテレクラのことしか考えられなくなりました。スマホに触れるたびに、頭にはテレクラという言葉が一気に広がっていき、「素人女性と出会いたい、ヤリたい、テレクラを使えばできるかもしれないではないか!」ということ以外には何も考えられなくなります。
それから、電車のなかでスマホをいじっているかわいい女の子などを見ると「こんなかわいい女の子も、もしかしたらテレクラを使っているかもしれないじゃないか!」ということを考えるようになります。
右足を一歩出せばテレクラ、左足を一歩出せばテレクラ、と、もう私はテレクラに自分の全身の思考を奪われていました。まだ使っていないテレクラのことを考えて私は雁字搦めになってしまい、何もできなくなっていたのです。
ここから逃れるための方法はたった一つしかありませんでした。そう、それはテレクラを使うことです。テレクラを実際に使って期待を裏切られ、「なーんだ。素人女性とセックスできるなんて、やっぱり嘘だったじゃないか」と納得することができたならば、もうテレクラのことなんて少しも考えない元の生活に戻れます。
そう思って震える手でテレクラの番号にコールをかけて、スマホを登録した私に待っていたのは、しかし、テレクラに対する失望ではなかったのです。
息も絶え絶えになりながらテレクラの登録を終えて、無料体験でツーショットダイヤルにつないだ瞬間に、若くかわいらしいみずみずしい「もしもしー?」という声を聞いた瞬間、私の脊髄に電撃が走るような快楽が走り抜けました。
私が予想していたのは、年老いた女性の声でしたから、この若い女性からの声に、私はいきなり不意打ちを食らうことになりました。ガラケーを持っていたころに電車のなかで軽蔑するような眼差しを向けていた若い女の子の声が、確かに自分のスマホのスピーカーから響いており、その声が私の鼓膜を振動させているのです。
気がつくと、私はフルボッキしていました。濃厚テレフォンセックスをしていたわけではありません。その女の子とは、他愛もない日常会話を楽しんだだけで、それで無料体験の時間もすべて過ぎ去ってしまったのですが、私はもうすでにテレクラの魅力にからめとられていました。
最初の女の子との回線を切ると同時に、私は課金を開始しました。ツーショットダイヤルで繋がる若くてかわいい女の子とセックスをするまでは、テレクラを使ったことにはならない、と判断したからです。
それから、私は夢中になってセックスの相手となる素人女性との性交渉に明け暮れました。なにしろ、テレクラというものにまったく慣れていませんから、性交渉は難航を極めました。素人女性とのタダマンという輝かしい成功への道の険しさを痛感しながら、私は素人女性とのセックスを決して諦めはしませんでした。どこか、意地になっていたのは確かでしょう。
はじめて素人女性とのアポに成功し、テレクラ素人女性が待ち合わせ場所にあらわれたときの喜びは忘れられません。あの期待と不安に押しつぶされそうになりながら素人女性を待っていた時間のなかで、私は、テレクラユーザーとして生まれ変わったのです。
はじめての即アポ成功の日は、はじめての即ハメ成功の日でもありました。素人女性のマ○コにチ○コを挿入し「素人女性というのは、こんなに簡単に股を開いてくれるものなのか!」という驚きに襲われたあの瞬間こそは、間違いなく私は人生のターニングポイントであったでしょう。
はじめての即ハメまでは少しばかり時間がかかりましたが、二回目以降の即ハメはほとんど入れ食いといいますか、どのように交渉をしかければ即ハメに繋がるかという勝手のようなものが理解されて、性交渉の成功率はどんどんウナギ登りに上昇していくことになりました。
テレクラを使いはじめて半年もたつやいなや、私の生活はテレクラおよびテレクラによって与えられたセックスの機会なしには成立しないものになっていました。あれほど忌避していたスマホは、私にとってもはや人生に欠かせない最高のパートナーとなっていました。
スマホさえあれば、テレクラに電話をかけられる時間的経済的余裕さえあれば、私はいつでも素人女性とセックスができる。テレクラから与えられたこの特異な状況は、私の「男性」としての自信を回復させる役割も果たしたのではないかと思います。
いまは、電車のなかでスマホをいじっている女性を見ても眉をしかめたりしません。むしろ、チ○コがむくむくと固くなってしまうのですし、下車と同時にテレクラに電話をして素人女性に性交渉をしてしまうほどなのです。
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