褐色テレクラギャルの日焼けパイズリにすっかり虜になる
フェラチオやパイズリはそれほど気持ちいいものではない。特にパイズリは、鑑賞する楽しみに比べて、行為として実践されるときの快楽が追いつかないプレイの代表と言ってもいいだろう。
スイートコールで即アポに成功した褐色テレクラテレクラギャルのよく日焼けした乳房にパイズリされているときも、自分は「気持ちよくて仕方ない」というようなリアクションをしているのだが、実際のところは「パイズリってアダルトビデオで見るのと全然違うなあ」と思いながら、別のことを考えはじめて、心ここにあらずの状態になってしまうのである。
日焼けパイズリをされながら喋っていると、考えてもいなかったことを口走ってしまうことがある。
私は、日焼けパイズリの退屈な上下運動を眺めながらふと「男を虜にする雰囲気があるね」などと言ってしまったのだが、「男を虜にする雰囲気」というものが具体的にはどういうものなのか、よく知らない。
褐色テレクラギャルはパイズリをしながら「雰囲気だけじゃないんですか」と言われて否定したが、「男を虜にする雰囲気」とやらがどういうものであるかがわからない以上、本来は「いや、雰囲気だけだ」ということも「いや、雰囲気だけじゃない」ということもできなかったはず。
なのに、私は否定した。そのとき私が褐色ギャルに虜になっていたのは「男を虜にする雰囲気」によってではなくて、「男を虜にする乳房の柔らかさ」によるのであって、正確には「雰囲気だけかどうかはわからないが、少なくとも君のよく日焼けした乳房にペニスを挟まれながら、私は君の乳房の柔らかさの虜になっている」と答えなければならなかったのではないか。
たとえば、褐色テレクラギャルのつけまつげや濃すぎるメイク、長く先端が尖ったネイルなどは、私を「虜にはしない」が、褐色ギャルが履いていたパンティの色彩やそれにくるまれた尻のハリ、それから実際に尻に触れたときの弾力、乳首に吸いつく唇や乳頭を舐め回しなぶり倒す舌の湿り気や熱などには「虜にされている」。
それらは、「雰囲気」などという曖昧なものではなく、どこまでも具体的であり明瞭である。褐色テレクラギャルの左薬指に装着された指輪や、右腕に装着されたブレスレットなどが私を「虜にしない」のと同程度の明瞭さで、私は、褐色テレクラギャルがその長過ぎる爪を傷つくことを恐れることなく女性器に突っ込んで激しく内部をかき回すその仕草の明瞭さによって「虜になっている」のだ。
口内射精したときに私の金玉から絞り出された精液を口から吐き出すときに、その少量さに言及してみせる批評的な態度や、膝をついて上半身をひねりながらこちらを見ようとするときに褐色の肌に三本の深いしわが生じてそのしわとしわの間に褐色テレクラギャルの肉がこんもりと盛り上がるのを見たときのその肉感から与えられる具体的かつ明瞭な感銘が、私を「虜にした」のであって、私は言葉にできないある種のアトモスフィアに反応して「虜になったのではない」。
にも関わらず、私は褐色テレクラギャルのパイズリの最中に「男を虜にする雰囲気がある」などと言ってのけてしまったのだから、救いようがない。
いや、あるいは、述べ立ててきたような「私を虜にする」明瞭かつ具体的な彼女の肉体的なもの、それらからもたらされる感銘の集積が、アトモスフィアのようなものとして漂いはじめ、彼女の全身に取り巻いていたのかもしれない。
だが、やはり雰囲気などは、所詮は中出し射精という脈動するペニスから伝わってくる快楽の確かな感触に比べたら、私を「虜にする」ほどの力を持たないのであるし、中出し射精をされた褐色テレクラギャルが「いや、むしろありがとう」という感想を述べたときの驚きが私を「虜にする」あの荒々しい力とは比べようがないものではないだろうか。
とはいえ、言ってしまったものは仕方ないし、セックス中に私を「虜にさせた」彼女の肉体の様々なサインを逐一伝えていくのも野暮で、ムードが壊れる。だから、私は、彼女の無数の具体的かつ明瞭な魅力を「男を虜にする雰囲気」なる曖昧な言葉として総括し、「雰囲気」一本で彼女を褒め称え、まるでその雰囲気によって射精という絶頂に導かれたのだ、と言わんばかりの中出し射精さえしてみせたのである。
思い返してみれば、「雰囲気」というのもそれほど悪くはなかったのかもしれない。私はあまりにも具体的かつ明瞭な性的魅力ばかりを称揚しすぎて、そこからこぼれおちる「雰囲気」としか言いようがない彼女の魅力を殺しているともいえた。
確かに彼女は「男を虜にさせる雰囲気」を持っていたのだし、私自身否定したように「雰囲気だけではない」テレクラギャルだったのではないだろうか。
確実なのは、私が「虜になっている」ということであり、重要なことは、私が彼女とセフレ関係を結び、スイートコールなしで出会う算段を整えることに成功したということに尽きるだろう。
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